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2008年12月

ピラミッドとラクダ---20081019egypt

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3大ピラミッドが一度に見えるビュースポット。
ここでラクダに乗りました!
「のるだけなら2ドル、少し歩くと5ドル」
ってすごい商売だよね。。。わたしは乗るだけコースで。
ほかのみなさんも結構乗っていた。もちろん相棒きょんこも。
ラクダの背中は高くてハラハラした! 振り落とされなくてよかった。
正直今まではあんまりこういうの興味なかったんだけど、
今になって思えば乗っといて良かった。ばっちり写真撮ってもらったし!

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クフ王のピラミッド!!!その2---20081019egypt

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人と比べると石の大きさがよくわかる。

外観写真を撮って、いよいよ中に入場。
よく「ふしぎ発見」とかでやってる、ピラミッド内部。
あそこです。「あーなんか見た事あるある」と思った。
(※内部は撮影禁止のため写真なし)
中は階段は急だし、狭いし、暗いし、怖いし、けっこうしんどかった。
【エジプトは若いうちに行け】です。
これはこの後の旅程でもたびたび感じたので、帰国してから両親に
「今すぐにでも行かないと、だんだん厳しくなるよ。」
と言ってみたところ、
「お母さん、もうすでに無理だわ」
と現時点で諦めていた。
ちなみに翌日「なんか脚が筋肉痛…?」と思ったけど、明らかに
ピラミッド内部の急階段でやられたんだわ。

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クフ王のピラミッド!!!---20081019egypt

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クフ王のピラミッド!!

午前中に見たものとは全然規模が違う!
ここは観光客もいっぱい。

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ピラミッドを見ながらランチ---20081019egypt

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初のエジプト料理。何度も言うようにエジプトはムスリムの方が多いので、
豚肉は出ません。でもお酒は観光客用のレストランなら大体飲める。
地ビールもあります。きょんが「ステラ」をよく飲んでいたけど、
ハイネケンがあるとそっちを頼むこともあった。
私はフレッシュジュースがあるとだいたい頼んでみた。
お気に入りはレモン。あまずっぱくておいしい。
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大体まずパンが出る。
ゴマペーストが小皿に用意してあって、このへんはおかわり自由。
ゴマペースト、わたしはマヨネーズとかちょっと入ってたらいいなあーと
思っていつも食べていた。(邪道?)あまり特徴の無い味。
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お肉は柔らかくておいしかった。テーブルでサーブしてもらう。
付け合わせはバターライス。野菜のスープは意外と薄味。
デザートに生のグァバ。皮は柔らかくて食べれた。甘くておいしい。
帰り際、パン焼き釜の写真を撮ったら、
すかさずおばさんに「one doller!」と言われた。
1EP(エジプシャンポンド=20円くらい)を渡したらそれでお咎めなし。
「one doller!」は常套句というか、つまりははったりなんだな…と思った。
ほんとに1$もらえればかなりラッキー、ぐらいの。


お腹いっぱいでいよいよクフ王のピラミッドへ!
レストランから実はちょっと見えてたんだけど。


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じゅうたん屋さん---20081019egypt

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写真はバスの中から見えた風景。

ダハシュールを後にして、じゅうたん屋さんへ。
あれです。ツアーだから問答無用で連れていかれるやつ。

「carpet school」という看板をたくさん見かける。
スクールというか、実質は工房というか。
手織りのじゅうたんは指が細いこどもが生産に適しているらしく、
10代前後の少女たちが中心になって働いていた。
この技術のすごいこと!
手元もろくに見ずにすごい早さで編んでいく。
ものすごく複雑な絵柄が、全て頭に入っているとのこと。

その後売り場に案内される。※ここは写真不可。
キレイなお手洗いを借り、おいしいチャイを頂く。
あんなに暑い国なのになぜあんなに甘くて熱いチャイが
おいしく感じるのか不思議!!
エジプトのチャイはミルクや香辛料はなし。普通の紅茶に
砂糖をたーくさん入れて飲みます。
小さいカップに「スプーンで砂糖山盛り3杯がおすすめ」と言われるも、
1杯にとどめる。正解。
肝心のじゅうたんは正直言って触手が全く動かない。
小さい玄関マットくらいのもので2〜3万。
試しに一番高価な物はどれ?と訪ねると、4畳くらいのサイズで
800万円との事。MITSUKOSHIやISETANだと2,5〜3倍だそうです。

☆プロフィール少しだけ更新しました。

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ピラミッド!---20081019egypt

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いよいよピラミッドへ。バスの中からこの景色が見えた時ははっとした。


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そしてダハシュールの赤ピラミッド!
それほど大きくはないけど、初ピラミッドに感激。
とりあえず写真撮りまくる。


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続いてサッカラの階段ピラミッド。
どちらもちょっと田舎の方にあるのです。観光客も少なめ。

もうひとつ、屈折ピラミッドというのも見たのだけど
あんまりいい写真がないので…
午前中に3つのピラミッドを観光。
この後午後の観光の前にランチ。

ピラミッドよりも神殿が見たくてエジプトまで来たけれど、
やっぱ実物を目の前にすると黙っていられず、
わくわくしてしまった。

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遺跡へ---20081019egypt

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10/19 メンフィス
ピラミッドの前にまずはラムセス2世の巨像見学。
この大きさがエジプトサイズって感じで楽しい。
大きい…けど横になってるからなー。立ってたらきっともっとすごい。
このラムセス2世さんという人は、平均寿命が50代だった時代に
なんと90歳以上長生きした人。もちろんミイラになってるので
カイロの考古学博物館で本人に会えます。背丈も昔の人にしては高い。
長生きしただけあって、この人にまつわる遺跡がエジプトにはとても多い。
このあともたくさん出てくるよ。
外の売店でツタンカーメンとヒエログリフのイラスト入りの
エコバックを買った。たしか1つ1ドル。かわいいよ。すぐ壊れそうだけど。

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バス移動とイスラム教の話---20081019egypt

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この写真は多分学生さん。

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まずメンフィス、サッカラ、ダハシュールに
観光へ向かう。初ピラミッドにわくわく☆
街のほとんどの女性はスカーフで髪を隠している。
エジプトは90パーセントがイスラム教、5%がキリスト教、その他が5%。
でも「絶対戒律厳守」…という厳しい感じでは無かった。
もちろんムスリムの方達には戒律ありきなんだけども、
観光客はホテルやレストランでお酒を飲めるし、
髪を隠さなくても咎められない。ほかのイスラム教国家だと
観光客でも髪を隠さなきゃならないとこもあるよね、たしか。
このあたりのお話も後日ガイドさんが詳しく話して下さったので
またそのうち。
世界で初めてビールをつくったのは古代エジプト人なんだそう。
ちなみに帰りの空港で、添乗員さんが「エジプトのワインは案外おいしいから
私はよく買って帰ります。」と教えてくれたので、
免税店であれこれ悩んでいたら、一緒のツアーの男の子が、
空港職員さんに「赤ならこれがベターだ」と勧められたとのこと。
「どうして?」と訪ねると、
「ぼくは飲まないからわからないよ」との答え。
じゃあ果たして何がベターなのか…?
(結局白を1本買いました。まだ飲んでない。)

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バスで出発---20081019egypt

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食事後さっそくバスで出発。
午前中はクフ王のピラミッドに入場観光の予定が
渋滞のためスケジュール変更。
遺跡の保護のため、午前と午後で入場人数が制限されているのです。
なので午前と午後の予定を入れ替えて、午後いちで入場するとのこと。
市街はものすごい車の量。
なのにカイロ市内は信号が無い。
ただでさえ車両故障が多く渋滞しがちなのに、
信号までつけてしまったら、道が流れなくなっちゃうからだって。
(こういう説明が聞けるので本当にツアーっていいなと思った。)
さらに、信号を1つ設置するより警官を一人配置した方が経費が安く済むらしい。
エジプトは運転マナーもなかなかすごいけど、歩行者もすごい。
相当な度胸が無いと道なんて横断できません。=どこにも行けません。
ちなみに「轢かれた方が悪い」んだってさ。

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エジプトで最初の朝---20081019egypt

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エジプトで最初のあさごはん。
見た目は普通のアメリカンブレックファースト。
でもなんとなく全体的に香辛料の香り。
小さいデニッシュが甘すぎなくてついついパクパクと…。
「心配な方は乳製品は避けた方が…」という昨日の添乗員さんの忠告を
すっかり忘れてヨーグルトも食べてしまった。大丈夫だったけど。
旅先でお腹が痛くなった事があまり無いので、この辺りの警戒心は低い。

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ギザのホテルへ---20081018egypt

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1時間ほどの移動で本日の宿泊地・ギザヘ。
ホテルはなかなか大きくてきれい。今回のホテルは全て☆4〜5つ。
エジプトのホテルは10年程前のルクソールのテロ以来、
必ずホテルに入る際セキュリティチェックが必要。
ロビーは花のいい香り。プールのそばを通って部屋に。
この日はシャワーを浴びてすぐ就寝。
部屋もベッドもお風呂も広くて快適。
翌朝は7時出発。
ゆっくり朝ご飯を食べるため、二人で5時起床目標。

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カイロ到着---20081018egypt

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カイロ国際空港に無事到着した頃には現地時刻23時近かったと思う。
空港内で両替。円→エジプシャンポンド。
1万円替えると多いかなと思い5000円分両替。
エジプト国内は$もほとんど使用可能。
税関を抜けた所で現地ガイドさんと合流。あたしより日本語がお上手…
荷物はターンテーブルのピックアップから全てポーターさんが運んでくれる。ラク。
バスで本日の宿泊地ギザへ。20人程度のツアーだから、バスも空きが多い。ラク。

※わかりにくいですが今後の表記について
「ガイドさん」
→カイロで合流、旅行中ずっとお世話して頂いた現地ガイドさん
(男性・おそらく40代前半くらい?)のことです。

「添乗員さん」
→日本出国(成田)から帰国まで一緒の日本の旅行会社の添乗員さん
(女性・おそらく30代半ばくらい?)のことです。

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眠れぬ機内---20081018egypt

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ふと気づいたけど、この便、小さいこどもがほとんど乗っていない。
飛行中に泣き声が聞こえてくると、
「大人でも長時間のフライトで疲れるのに、
 赤ちゃんはかわいそうだなぁ…」
と思うことがよくあるけど、カイロ行きは赤ちゃん率低し。

ブランケット追加を断られて風邪引いたらどうしよう…
と思ったけど、全然寒くなくてほっとした。

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機内食---20081018egypt

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食事は2回、間に軽食が1回。
機内食期待していなかったけど、思ったより食べれた。
ジュースはまったり濃厚エジプトタイプ。
不二屋ネクターを想像してもらうと近い感じ。
マンゴーとかグァバとか。

一食目はfish

軽食はおにぎりと………どらやき…。
(KLMみたいにアイス出してほしかった…)

二食目はbeef(ていうかすきやき)

あんまり眠れなくて、吉本ばななの「SLY」を読む。
エジプトに行くきっかけにもなった、一番好きな小説です。
何度も読んだけど、やっぱり初めて読んだハタチくらいの時とは
感じ方が全然ちがうなと思った。

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